エコペーパーのこと

エコペーパーとは?

紙は再生に適した素材です。
原料となるパルプ用材は紙を溶かして回収することができ、繰り返し再利用することができます。パルプ用材をリサイクルして紙を作れば、新品のパルプを追加する量を抑えることができます。
パルプ用材の原料は木材なので、紙を大事にしてリサイクルしていく事は森林保護につながります。
それに、古紙をリサイクルすれば燃えるごみを減らすことになり、ごみの処理のためにかけるエネルギーも減らすことができます。
紙は古くなっても、まだまだ利用できるパワーを持っています。そこでさいたま市とエコシステムさいたまは、今まで事業者で捨てられていた「リサイクル可能な紙ごみ」を“エコペーパー”と呼んで、再び活用できるリサイクルシステムを作ったのです。

エコペーパーとは?エコペーパーとは?

循環リサイクルの流れ

循環リサイクルの流れ循環リサイクルの流れ

紙ごみ(エコペーパー)は、さいたま市の登録事業者からリサイクルセンターへ運ばれてきます。
リサイクルセンターで受け入れた紙は、製紙会社へトラックで出荷されます。
製紙会社では、紙ごみを溶かして新たな紙の元となる『古紙パルプ』を取り出します。
『古紙パルプ』を使って新しい紙が作り出され、その紙を使った商品を利用することでエコペーパーリサイクルシステムが循環していきます。

搬入処理手数料の減額

通常、事業系紙ごみをさいたま市の焼却等処理施設に搬入する場合は、170円/10kgで算出した額に100分の110を乗じた金額の処理手数料がかかりますが、エコペーパーリサイクル(さいたま市事業系資源物リサイクル)に搬入した場合は70円/10kg減額となります。
安くて、リサイクルに参加しやすいシステムです。

  • エコペーパーリサイクルを利用した場合のさいたま市一般廃棄物処理手数料は、100円/10kgで算出した額に100分の110を乗じた金額となります。
  • ご利用の際には、事前にさいたま市へ処理手数料の減額措置を受けるための手続きをする必要があります。詳しくは「リサイクルシステム利用方法」をご覧ください。
搬入処理手数料の減額
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